話題の、次世代型ナースチームh a b a t a k i の最前線で活躍する「看護師さんにインタビュー」

看護業界に、未だかつてない働きやすさで注目を集め、創業から2年半で700人以上の応募を集める話題の訪問看護チーム

そんな、h a b a t a k i の全支店統括マネージャーとして、最前線で働く看護師さんにインタビューしました。

看護師だけにとらわれず一人の働く女性としてカッコよく、キラキラしていたい

ー なぜ、大きな病院にいらっしゃったのに、転職されたんですか?

正直、転職を考えたきっかけは訪問看護に興味をもったからではないんです。純粋に新しい環境で新しいことにチャレンジしてみたいと思ったからです。

ー いくつも選択肢があったと思いますが、なぜ精神科訪問看護を選択されたんですか?

精神科や訪問看護に関わったことは、看護学生時代の実習くらいで、元々すごく興味があったわけではないんです。きっかけは、以前働いていた訪問看護ステーションが、たまたまオープニングスタッフを募集していたことです。精神科専門の訪問看護という、聞いたこともない新しい取り組みをするとのことで、そんな新しい取り組みに、自分も創業からチャレンジしてみたいと思ったのがきっかけです。

ー そんな、業界にない新しい取り組みの創業メンバーとして携わってみてどうでしたか?

実際、とても大変でした。何せ業界に浸透していない新規事業だったので、当時は経営層も含め全員が手探りで、毎日予期せぬことの連続でした。ですが、そんな新規事業を通して、1つの会社を大きくしていくという、普通に看護師だけしていたらできない経験があったからこそ、一人の働く女性として、キャリアを身につけ強くなれたと思っています。

ー では最後に、次世代型ナースチームhabatakiの魅力を教えていただけますか?

私も、 病棟にいて転職を考えていた頃は、 訪問看護はキャリアのあるベテランさんでないと難しいと思っていました。高齢者の方をメインに、 1人でご自宅に伺い、 その場で自分で判断をせざるを得ない状況になるケースが多いからです。ですがhabatakiでは、 施設にお住まいの、 精神疾患をお持ちの方を対象に、 コミュニケーションによるケアや薬剤管理を中心の、 訪問となっています。その為、 看護師としてキャリアも重要ですが、 コミュニケーションスキルも重要だと思っています。そんな働きやすさ故に、 看護師だけにとらわれない働き方(OL業務・人事業務・SNS広告業務)がhabatakiにはあります。そんな、 働き方を通して、 一人の働く女性としてライフワークを充実させたいと思う方は、 是非habataki大阪本部の会社説明を聞いてみてください。